
2010年3月28日(日)、ソフトバンク創業30年を記念して、Twitter*1にてご応募いただいた11,710組の中から抽選で1,000組を本社にご招待する「ソフトバンクオープンDAY」を開催しました。ご来場いただいた皆様には、社員食堂をご利用いただいたほか、Twitterで著名なゲストによるイベントをお楽しみいただきました。

Twitterでソフトバンクグループ代表の孫 正義に寄せられたソフトバンク本社見学のご要望に対して、孫が「やりましょう」とTwitterで回答し、開催が決定した「ソフトバンクオープンDAY」。開催当日の3月28日(日)、約1,400名の方々が東京・汐留のソフトバンク本社を訪れました。
本社25階にある社員食堂では、普段社員向けに提供しているランチメニューの中から人気の40種類以上を取りそろえ、来場者の皆様にお好みのメニューを無料で召し上がっていただきました。トレーに乗せたランチセットや、目の前に広がる東京湾の眺望を、iPhone™や携帯電話で記念に撮影される姿が随所で見受けられ、平日とは一味違った活気に溢れていました。正午前後に2回、食堂を訪れた孫は、ご来場いただいた皆様にごあいさつさせていただきながら、写真撮影や握手にお応えしました。

社員食堂の一角に設置された「USTREAMスタジオ 汐留」では、インターネットを利用してライブ動画を配信する「Ustream」を使い、「ソフトバンクオープンDAY」特別番組の生放送が行われました。番組には、Twitterで20万人を超えるフォロワーを有する、モデルのまつゆう*さんがゲストで登場。後半から、孫も番組に参加し、「今日から、このスタジオを『USTREAMスタジオ 汐留』として、一般の方々に無料で開放します」と発表しました。「USTREAMスタジオ 汐留」の開設は、Twitterで寄せられたご要望から実現した企画のひとつです。さらに今後は、ソフトバンクショップの「ソフトバンク渋谷」内に「USTREAMスタジオ 渋谷」、シダックス・コミュニティー株式会社が運営するレストランカラオケ渋谷シダックスビレッジクラブに「シダックスUSTREAMルーム(仮称)」の開設を予定しています。
ソフトバンクモバイルの携帯電話やiPhoneアクセサリーなどの展示・販売ブースが設けられた本社近隣の会場では、午後から、Twitterで著名なゲストをお迎えしたトークショーやミニライブなどのお楽しみイベントを開催しました。
オープニングセレモニーには、ソフトバンクモバイルのテレビCMでおなじみの「白戸家」から、「お父さん」と「お兄さん」(ダンテ・カーヴァーさん)が登場。続いて、孫が来場者の皆様へごあいさつした後、フリージャーナリストの林 信行さん、ビデオジャーナリストの神田 敏晶さん、まつゆう*さんの3名のTwitter著名人をステージにお迎えして、Twitterをテーマにトークショーを行いました。「人々の生活を豊かにしてくれるテクノロジー」(林さん)、「回転寿司のように、自分が座っていれば勝手に情報がやって来てくれる」(神田さん)、「旅行先で突然の雨に困っていたら、みんなが雨でも遊べるスポットをTwitterで教えてくれた」(まつゆう*さん)、「人間の心の輪を広げてくれる。機械的でないところがTwitterの良さ」(孫)など、Twitterの魅力が語られました。
そのほか、お楽しみイベントでは、元衆議院議員でTwitterでの発言が人気を集めている“ハマコー”こと浜田 幸一さんと孫の対談、ソフトバンクのロゴの由来でもある海援隊の中心人物、坂本龍馬に関するトークショー、お父さんグッズの抽選会など盛りだくさんのプログラムが進行。さらに、iPhoneへの思いを歌にした“愛ぽんちゃんの歌”をご自身のブログで発表されている広瀬 香美さんのミニライブで、会場の盛り上がりはピークに達しました。
会場には、孫がTwitterを始めて3番目にフォローした福岡の高校生や、「ソフトバンクオープンDAY」のきっかけとなったつぶやきをTwitterで投稿した女性にもお越しいただき、Twitterを通じた人と人とのつながりを多くの方々と共有するイベントとなりました。

イベントでは、孫より3つの発表を行いました。まず1点目は、Twitter上で、孫あてに寄せられたご要望に対して、「やりましょう」などとコメントした案件の対応状況をご報告するWEBサイトについてです。Twitter上のつぶやきを組み合わせて保存、共有することができるサービス「Togetter」を用いて、進ちょく状況ごとに案件を一覧化した「やりましょうリスト」「できましたリスト」「検討しますリスト」を会場にて初めて公開し、併せて一般公開を開始しました。
続いて、ソフトバンクモバイルの携帯電話の電波状況に関して「お客様からのさまざまなご意見は、自らの成長のためだと真正面から受け止めています」(孫)と述べた上で発表したのが、「ソフトバンク電波改善宣言」です。これは、モバイルネットワークに関するご要望に全力でお応えするための施策で、「2010年度中の基地局倍増計画」*2「自宅用小型基地局(フェムト)の無償提供」*3、*6「店舗・企業用基地局無料提供」*4、*6「店舗・企業用Wi-Fiルーター無料提供」*5、*6の各施策に取り組んでいくというものです。
加えて、ソフトバンクモバイル初のAndroid™ 搭載スマートフォン「HTC Desire™」を4月下旬に発売することを公表しました。
孫は最後に、「iPhoneとTwitterは、人生をもっとエンジョイしたいすべての人への最適なツールです。我々の声が、500年後も1,000年後も、Twitterのサーバに残り、後の時代の人々に勇気や希望を与えることができれば、人類の未来は明るくなると、心から信じています。ぜひ皆で広げてまいりましょう。心の広がりの輪を」という言葉で結び、イベントは幕を閉じました。
ソフトバンクグループは、今後もお寄せいただく声の一つひとつを真摯に受け止め、皆様のご期待にお応えできるよう努めてまいります。
(掲載日:2010年4月15日)