
| 2008 年度 | 2009 年度 | 2010 年度 | 2010年度 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | ||||
| 売上高 | 363,632 | 348,692 | 356,562 | 85,876 | 87,011 | 90,387 | 93,288 |
| EBITDA※1 | 64,373 | 67,016 | 85,693 | 17,941 | 18,591 | 21,738 | 27,423 |
| EBITDAマージン(%)※2 | 17.7 | 19.2 | 24.0 | 20.9 | 21.4 | 24.1 | 29.4 |
| 営業利益 | 18,968 | 23,065 | 38,006 | 6,662 | 6,942 | 10,285 | 14,117 |
| 営業利益率(%) | 5.2 | 6.6 | 10.7 | 7.8 | 8.0 | 11.4 | 15.1 |
| 設備投資額 (検収ベース) |
29,589 | 17,979 | 36,236 | 5,112 | 6,363 | 9,095 | 15,666 |
| 減価償却費 (のれん償却額を除く) |
36,767 | 35,293 | 36,634 | 9,104 | 9,242 | 9,290 | 8,998 |

売上高は、2009年度から7,870百万円(2.3%)増加の356,562百万円となりました。ソフトバンクモバイルなど当社グループの通信会社へのネットワークの提供により、セグメント間の内部売上高が増加し、当事業全体の増収に寄与しました。一方で、外部顧客に対する売上高は、直収型電話サービスである「おとくライン」が増収となったものの、「マイライン」などの中継電話サービスで減収傾向が続いたため、減収となりました。
営業利益は2009年度から14,941百万円(64.8%)増加の38,006百万円となりました。これは主に、売上高の増加に加え、「おとくライン」サービス用設備に係るリース料が減少したことによるものです。
固定通信事業の中核企業であるソフトバンクテレコムでは、「おとくライン」を主軸に法人ビジネス基盤の拡大に取り組んでおり、2010年度は「おとくライン」の回線数、ARPUともに堅調に推移しました。2010年度末における「おとくライン」の回線数は167万1,000回線となり、そのうち、法人契約が占める比率は84%となっています。「おとくライン」のARPUは、2010年度の第4四半期で6,930円となり、前年同期に比べて110円増加しました。