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ソフトバンク株式会社

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地球温暖化対策

オフィスや通信施設での温室効果ガス排出量を削減する

ソフトバンクグループ

当社およびグループ企業が入居する本社ビルでは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)や東京都環境確保条例の趣旨を踏まえて、電灯照度の適正調整や、空調稼働時間の合理化をはじめとするさまざまな省電力化を推進しています。また、東日本大震災後には、より一層の節電に努めており、特に2011年7月1日~9月22日の間は、オフィス消費電力の前年比30%以上削減を目指し取り組んでいます。

ソフトバンクグループ通信3社では、消費エネルギーを一括管理するためのシステムを導入し、総合的にエネルギーデータを把握することで、効率的な省エネ施策の策定を進めています。また、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得し、ネットワークセンターやデータセンターなどの通信施設においても、消費電力量の削減に積極的に取り組んでいます。特にデータセンターでは、熱流解析の可視化や局所型空調の実施などにより、消費電力の削減効果を得ています。

ヤフーでは、オフィスでのさらなる節電の推進や、データセンターでのエネルギー効率の向上に取り組んでいます。これらの取り組みに加えて、前年度に同社が使用した総電力量に相当するCO2排出枠*1を購入することで、CO2排出量を相殺して実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を目指しています。

詳細については、下記のWEBサイトをご覧ください。

[注]
  • *1二酸化炭素(CO2)を一定量排出する権利。発展途上国などで実施された風力発電や水力発電事業などの温室効果ガスの削減プロジェクトを通じて発行される。

データセンターのエネルギー効率の改善に取り組む

株式会社IDCフロンティア

次世代型データセンターコンプレックス「アジアン・フロンティア」(福岡県北九州市)は、大規模な商用データセンターとして日本で初めて外気空調を採用した環境対応型データセンターです。独自の建築様式GreenMall®により、高密度化が進むサーバ運用と空調効率を最適化することで、省エネルギーを実現しました。これまでに「第36回環境賞 環境大臣賞・優秀賞」「平成20年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」「第6回北九州市環境賞 奨励賞」を受賞しています。

また、2010年度は、データセンターおよびビジネス・コンピューティング全般のエネルギー効率化に取り組む団体であるグリーン・グリッド(The Green Grid)とDatacenterDynamics社が共催する、「グリーン・グリッド データセンター・アワード2010」の特別賞を受賞しました。本アワードは、グリーン・グリッド、DatacenterDynamics社のほか、グリーンIT推進協議会、日本データセンター協会で構成されたアワード実行委員会により、データセンターのエネルギー効率改善への取り組みや指標改善の継続などに対して表彰されたものです。受賞は、今回で4回目となります。

なお、外気空調による空調消費電力の削減効果については、経済産業省の支援で実施した実証実験*2により、外気空調を使用しない運用方法に比べ最大4割弱の消費電力の削減効果があることが確認されました。これは1,000ラック規模のデータセンターで外気空調を行った場合、金額換算で年間4千万円強の空調消費電力の削減が実現できることに相当します。また、廃熱に関しては、冬季の温室栽培の暖房として活用できることも認められました。

詳細については、下記のWEBサイトをご覧ください。

[注]
  • *2経済産業省の平成21年度公募事業「データセンターの高信頼化に向けた技術開発・実証事業」の一つである「外気冷却型データセンターの高信頼化に向けた実証事業」による。

再生可能エネルギーの活用に取り組む

ソフトバンクモバイル株式会社、福岡ソフトバンクホークス株式会社

埼玉県戸田市にあるソフトバンクモバイル株式会社のネットワークセンターには、年間約1万kWhの発電能力を持つソーラーパネルが設置されています。また、同県行田市には、50枚のソーラーパネルを備えた無線基地局(通称「エコ基地局」)があり、天候良好時には基地局稼働に必要なエネルギーをすべて太陽光発電で賄うことができます。さらに、同社では、2009年8月発売の「SoftBank 936SH」に続き、2010年7月には10分の充電で、2分程度の通話または3時間程度の待受が可能なソーラーパネル搭載の「SoftBank 842SH」を発売しました。

福岡ソフトバンクホークスが宮崎県で行う春季キャンプでも、再生可能エネルギーを活用しています。2011年春季キャンプでは、「ホークスビレッジ」(飲食店・土産店エリア)の消費電力の一部をバイオマス発電*3によるグリーン電力で賄いました。

詳細については、下記のWEBサイトをご覧ください。

[注]
  • *3バイオマス発電とは、生ごみや牛の糞尿などのバイオマス(量的生物資源)を用いたエネルギー利用。

地球温暖化防止に向けた意識啓発に取り組む

ソフトバンクグループ

ソフトバンクグループは、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減するという目標の達成に向けて環境省が推進する国民的プロジェクト「チャレンジ25キャンペーン」の趣旨に賛同し、さまざまな活動に取り組んでいます。同省の呼びかけで実施される、夏至の日に全国のライトアップ施設を一斉消灯する「ブラックイルミネーション」にも参加し、一部事業所の一斉消灯や、街頭に設置された屋外広告塔の消灯を実施しています。

また、従業員の環境意識の醸成を目的とした啓発プログラムを実施しています。2010年度は、「ソフトバンクグループに求められる地球温暖化対策への理解を深める」、「従業員一人ひとりが実践できる身近なエコ活動を促進する」をテーマに、従業員とその家族を対象としたさまざまな啓発活動を行いました。また、ソフトバンクグループ通信3社では、イントラネットにて、従業員に対して環境への取り組みに関する情報を発信するほか、iPhoneやiPadからも受講できる、産業廃棄物の取り扱いや環境保全全般の基礎知識を身につけるためのeラーニングを実施しています。

詳細については、下記のWEBサイトをご覧ください。

製品調達を通じてCO2排出量の削減に寄与する

ソフトバンクモバイル株式会社、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社

社会の持続的な発展に貢献するため、ソフトバンクグループ通信3社は、お取引先の皆様に対してグリーン調達に関する基本的な考え方を示す「グリーン調達ガイドライン」を定めています。このガイドラインは、総務省主催の情報通信分野におけるエコロジー対応に関する研究会の提言を受けて、ICT分野におけるエコロジーガイドライン協議会*4が策定した「ICT分野におけるエコロジーガイドライン」の内容に沿ったもので、CO2排出量の削減に寄与する製品の調達を促進することを目的にしています。ソフトバンクグループ通信3社では、お取引先の皆様からの自発的かつ積極的なご提案を高く評価し、皆様とともに環境保全活動に取り組むことで、環境を重視した事業活動を行ってまいります。

詳細については、下記のWEBサイトをご覧ください。

[注]
  • *4地球温暖化防止対策に業界をあげて、なお一層取り組むため、社団法人電気通信事業者協会、社団法人テレコムサービス協会、社団法人日本インターネットプロバイダー協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、特定非営利活動法人ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアムの5団体が2009年6月26日に発足させた協議会
  • *Apple、Appleのロゴは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
  • *iPhone、iPadはApple Inc.の商標です。
  • *iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。