
ソフトバンクグループでは、コンプライアンスを「法令順守はもとより社会通念や道徳といった、社会から求められるより高いレベルの倫理に従って行動すること」ととらえています。
常に変化し続けるソフトバンクグループの事業領域では、先見の明をもった挑戦とスピードが重視されます。しかし、その挑戦は、常に、社会倫理の順守、つまりコンプライアンスと一体となって行われなければならないと考えます。ソフトバンクグループでは、挑戦とコンプライアンスを企業活動の両輪と位置づけ、コンプライアンス重視の経営を行っています。
コンプライアンスの実現には、ソフトバンクグループで働く一人ひとりの意識や行動が重要であり、法令の範囲内であっても、常に「これは正しいことか」「これは正義であるか」と自らに問いただすことが、フェアな事業展開に不可欠であると考えます。ソフトバンクグループでは、役員・従業員一人ひとりが、日常業務の中で高い倫理観と責任感を持って行動することで、お客様、株主様、お取引先様、従業員、地域社会などを含む、すべてのステークホルダーの皆様の信頼や期待にこたえ、革新的な製品やサービスを提供することで社会とともに発展を遂げていくことを目指しています。
「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」は、ソフトバンクグループの目指すコンプライアンスの実現のため、ソフトバンクグループで働く役員・従業員の一人ひとりが順守すべき行動規範10項目をまとめたものです。
制定日 2005年12月29日
私たちは、条約、国際ルール、法令、社内ルールを守り、社会的良識に従って行動します。
私たちは、常にお客様のニーズ、信頼を第一に心がけ、安全で優れた製品、サービスを提供します。
私たちは、品質と価格による公正な競争を行い、取引先と適正な関係を保ちます。
私たちは、会社資産を適正なルールに従って利用し、管理・運営します。
私たちは、差別・ハラスメントのない快適で働きやすい職場を維持し、公正・適正な人材の活用を実現します。
私たちは、資源を大切にし、地球環境の保全に努めます。
私たちは、知的財産権の大切さを理解し、他社の権利を尊重し、自社の権利を適正に管理します。
私たちは、お客様、取引先、従業員のプライバシーを尊重し、個人情報を厳重に管理します。
私たちは、政治、行政と公正な関係を保ちます。
私たちは、反社会的勢力とは一切の関わりを持ちません。