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ソフトバンク株式会社

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中長期方針

モバイルインターネット世界No.1へ

ソフトバンクグループは「モバイルインターネット世界No.1」の企業集団を目指して世界に先駆けた展開をしており、その優位性を基盤として、世界、特にアジアにおけるモバイルインターネット市場でさらなる事業の拡大を目指しています。

アジアインターネットNo.1

アジアを中心とした戦略的シナジーグループの形成・拡大

当社グループの事業領域である情報産業においては、新しい技術やビジネスモデルが次々に登場しており、今後も栄枯盛衰が激しさを増していくとみられます。

こうした環境下でライフスタイルを変えるようなサービスを継続的に提供していくために、当社グループは特定の技術やビジネスモデルに固執することなく、その時々でもっとも優れた技術やビジネスモデルを持つ会社への出資や合弁会社の設立を通じて、アジアを中心に「戦略的シナジーグループ」を形成・拡大することを戦略のひとつとしています。

戦略的シナジーグループにおいては、各社が自律的に意思決定を行いつつも、相互にシナジー(相乗効果)を創出しながら成長を続けていくことが可能だと考えています。

モバイルインターネットNo.1

モバイルインターネット分野への集中

日本国内では今後5年間で、スマートフォン(高機能携帯電話)の出荷台数が5倍近くに、タブレット端末の出荷台数が7倍以上になると予測されており*1、インターネットにアクセスするための手段は世界的な流れとしてパソコンからこれらのモバイル端末へシフトしていくとみられます。当社グループは、このシフトにともなって拡大する「モバイルインターネット」の分野に狙いを定め、集中的に事業展開を行うことを戦略のひとつとしています。

今後、当社グループはこの戦略に基づいて、移動体通信事業におけるネットワークのさらなる増強、高速通信サービスの提供、スマートフォンとタブレット端末の品揃えの充実、動画・電子書籍・ゲームといったモバイルコンテンツの拡充などに取り組んでいきます。

[注]
  • *1モバイルコンピューティング推進コンソーシアムの予測(2010年11月26日)
    2010年4月から2011年3月までの1年間と2015年4月から2016年3月まで1年間の予測出荷台数を比較
  • *このページは「アニュアルレポート 2011」に掲載した情報をもとに作成しています。