

そのシンボルには、50年、100年先の世界の人々が感嘆するような仕事をしたい、という私たちの熱い思いが表象されています。
ソフトバンクは、1981年、パーソナルコンピュータのソフトウエアの流通事業会社からスタートしています。「ソフトバンク」という社名は、文字通り「ソフトウエアの銀行」。情報化社会のインフラストラクチャー(社会的な基盤)の役割を担う存在になる、という大きな決意をこめて、「バンク」という言葉を用いました。

ソフトバンクは、志を同じくする人間が集まった会社です。
「デジタル情報革命を通じて、人々が知恵と知識を共有することを推進し、企業価値の最大化を実現するとともに人類と社会に貢献する」
孫 正義が起業にあたって抱いた大志。その志に共感する人間たちが、その実現にむけて、一丸となって激動の時代を疾走する-。
ソフトバンクという会社のありようは、今から100年以上前、日本の幕末に生きた坂本 龍馬と、彼のもとに参集した人々が創った海援隊を想起させます。彼らは広範囲な情報と知識を持ち、藩や当時の状況の枠に縛られず、自由な発想と大胆な実行力で日本を近代国家に導きました。50年、100年先の国のありかたを考え、そのビジョンの実現にむけて激動の時代を駆け抜けた一途な情熱に、心からの共感と敬意を表して、わたしたちは彼らの掲げた海援隊の旗を、ブランドシンボルに掲げます。
ソフトバンクは、同志の船、そしてマストに翻るのは、21世紀の海援隊旗。このシンボルには、50年、100年先の世界の人々が感嘆するような仕事をしたい、という、ソフトバンクの熱い思いが表象されているのです。